時をかける大陸
えー、今日は飲み会でしてね。終わった後はカラオケで徹夜だったんですよ。
てか、徹夜カラオケをしたのが初めてというね、マジで大学生か?みたいな人間なんですが。
ま、つらつらと今日一日の事をば。
「時をかける少女」をやっとこさ見ました。
何つーかね、面白い! この一言に尽きる映画はイコール素晴らしいです。
キャラが立ってるし、ストーリーはどんどんのめり込まされます。まぁSF設定にツッコミを入れたりはしないさ。そんなに詳しい事分からないし。
ただまぁ思う事は、やっぱり声優使おうよ・・・。福島先生(立木文彦)が逆に浮いてるように聞こえるからさ!
ま、それ以外は特に不満無し! オススメですよ!
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ヱデンズボゥイ (16) (角川コミックス・エース (KCA5-16))
- 作者: 天王寺きつね
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/11/25
- メディア: コミック
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最初はアニメから入って、漫画の絵の微妙さに・・・となりながらも、ストーリーの奥深さにのめり込んでました。作品内の現実的な魔法理論とかはもう素晴らしすぎるしね。
既に最終部に入っていて、単行本も残り2巻分だそうで。だからこそ最近の伏線の回収具合に驚いてばかり。絵も初期とはかなり変わっています。時塔は今のが断然好きなんでうれしい限り。
でも、この面白さを理解してくれる人に滅多に巡り合わないんだよな〜・・・。
飲み会とカラオケの間の暇な時間に行ったゲーセンで、サークルの人達が「アイドルマスター」「クイズマジックアカデミー」をしているのを見てました。
ん〜・・・面白そうだな〜・・・。
でもゲーセンってお金かかるしね〜。アイマスは話聞く限り特にかかるみたいだし。まぁマジアカは近々Ⅳになるそうなので、その期に少し始めてみようかと画策してます。