提出と返却のループ

以前出した再提出のレポートがまた返って来やがりました。もはや、見逃していた所にまでわざわざツッコミを入れて再々提出にさせる必要があるのかという疑問が無限ループです。
とりあえず何が一番許せないかと言うと、肝心の採点したTAがいないというふざけた事態。修正点について訊ねようにも当人がおらず、他のTAに聞いても『担当者いないから、コメントから察してねー』の一点張りで役立たず。冗談言うのは腐れ准教授だけで十分ですよ?
まあ、仕方ないから書き直しますよ。全くもうだるいったらありゃしない・・・。てか、印刷代がそろそろ半端無いんだけど・・・。



友人と一緒に昨日の「狼と香辛料」の問題を解いてたんですが、やはり『拒絶証書が返される為替』が最大の謎。ちなみに為替を送った方の街は銅の産地という事から、3箱増やす際に使う偽銅貨の材料の提供、または偽銅貨を作っている、という事を思いついたものの、やはりそれでも↑の謎は解けません・・・。気になるったらありゃしない・・・。次巻はいつ出るのかなー・・・。