茶がうまい

今日もレポートで徹夜決定〜。まあ、内容に関してはこの前までやってたのよりは格段に楽なんですが、でもそれだとそれでめんどくさい(^^;
まあ、緑茶飲みながらちまちまやります。
狼と香辛料 (6) (電撃文庫)読了。話が進んだ・・・かと言われると進んでない。旅の仲間と目的は増えたけど。今巻はホロとロレンスの喧嘩してるけど結局ノロケかよっ!ってツッコミたくなるような甘々な話でしたね。まあ前巻で自分の気持ちを言っちゃった時点で、もうこうなるのは分かりきってたけどさ。でも旅の仲間が増えたから、やたらめったらそういうことは出来ないんじゃないのかなー、とか思ってしまうw しかし銅貨の箱の数が合わない謎は、結局語られなかったですねー。次巻に持ち越しなんだろうけど、結構気になる・・・。とりあえず話の中であった銅貨に関するヒントは、
1.仕入れる時に比べると納入する時に増えている3箱
2.銅貨は枚数で無く、箱の重さで量って正しいか確認する
3.毎回拒絶証書が返される為替
4.コルの『箱の数が合わない理由を応用すれば、簡単に盗めそう』
ぐらいだと思うんですけど・・・一応、足りない頭で搾り出した答えは4→1→2の流れで、偽銅貨又は銅貨じゃない物(コルが盗むのと違って、納入する時に違う物を入れるとさすがにばれるから、多分偽銅貨?)を混ぜて箱を増やした、かな? それで商会は3箱分の儲けが出る。ただ残る謎は3。今の考えだと、銅産地から商会に送られる時には特にインチキはしてないんだから、そんな訳のわからない事にならないだろうし・・・。あー、気になるけど、気にしても仕方がない。とりあえず私の答えは以上。当たってるかどうかは次巻待ち! 間違ってたら恥ずかしいな〜(^^;