改めて禁書面白い

とらに行ったら平積みで並んでたんで、フラゲしてきました。でもガンガン版はまだ無かったねー・・・。
そいやアニメ化決定だそうで。まあ以前に書いた通り、嬉しいけど、今後の事考えると複雑だねみたいなもんです。
さて、美琴が主人公の「とある科学の超電磁砲」。今回は禁書ポーカー付の限定版もあるんで、当然それ購入。ポーカーは実際遊んでみないとわからないんで、評価は保留。
とりあえず超電磁砲と文庫読んで――美琴がかわいすぎて困る。原稿のプロットを書き直したくなるぐらいにかわいすぎて困る(今のままだと出番少な目。それでも捻じ込んだ方なんだけど…)。
それにしても、文庫が今回やばい。やばいぐらいに面白い。勉強しなきゃいけないのに一気に読んでしまった(ヲイ)
てかどーなんの!? この後どーなんの!? みたいなwktk感が抑えられず、同人誌を書く意欲が高まるのでした。でも勉強最優先・・・。

ときとう は あたらしい そうび を てにいれた
RPG的にはこんなメッセージが出るんだろうなーと思いつつ、新装備「電子辞書」さんを手に入れました。
最近のはワンセグ見れるようになってたり、タッチパネルついてたりしてるのは知ってましたが、実際手に取ってみるとすごいっすね。まあワンセグはどーでもよかったんでワンセグ無しのですが、100個の辞典って・・・こんないらねえよっ!w 絶対無駄なのあるって!w
でもまあ必要な辞書は幾つかあるわけで。今回類語辞典が入ってることを買う基準にしました。やっぱ小説書く時は類語辞典あると助かるもんで・・・。これでわざわざネットで検索しなくてもよくなるよ・・・。
あとはことわざ辞典とかも入ってるんで、中々に役に立ってくれそうです。ただ、説明書分厚すぎて(約1cm)読む気起きないね・・・。

まあ、コミケ受かったり、新しい装備を手に入れて悦に入ったりしてるわけですが、明日の簿記の試験は避けられないわけで・・・。今は過去問ひたすら解いてます・・・。
うー、でもまだまだ穴が多いから、これ本当に受かるのかー・・・?orz