日を浴びながら帰宅

日が出てる内に帰れるってサイコーッ!
なんて思いながら、昼頃に帰宅しました。ホント久々に研究室寄らずに帰った気がする・・・。
今週の間は研究室行かずにさっさと帰ろう――と考えてたら、教授からメール。
また採点作業ですかそうですか・・・。まあ、遅くまで居残る必要がないだけマシですけどね・・・。



超妄想する美術部部長が主人公のお話。
妄想系の主人公って、個人的にちょっと困るんですよね。感情移入するせいか、読んでる方が恥ずかしくなるんですよw
こういうキャラって、書いてて作者様は恥ずかしくなったりしないのだろうか、と時折思います。もし自分だったら、恥ずかしさのあまり、布団に頭突っ込んでジタバタしながら、ゆっくり書いてそうです・・・。
ちなみにこれ表紙買いです。当然、眼鏡的な意味で(ヲイ)
あ、話について全然書いてないや。まあ、主人公が妄想&暴走してたら、何か三角関係っぽくなって――良い所で次巻に続く! みたいな。
美術部と眼鏡主人公ってのはツボですが、良い所で引っ張られたから評価は現段階ではし難いですね(^^; でも絵の雰囲気とかは好きな類なんで期待。