見知らぬ母校

母校の文化祭に行って来ました。中高一貫で規模がでかいので、全部見て回るのも一苦労です。
と言いつつも、目的は恩師に会うことと、在学中に友人達と立ち上げた文芸クラブの視察のみ。他はてけとーに。
恩師はもう動き回るのが多いので、探すのだけで疲れました・・・。だから学校広過ぎだってば・・・。ちなみに恩師の1人は、友人達と学校に向かっている途中、車から声をかけて来たというネタな話。何でも大学試験の付き添いだとか。せっかく文化祭なのにね〜・・・。
文芸は去年の時点でその節はあったけど・・・もうね、凄いね。ここはもう友人達と作った文芸では無いのだと再認識。まあ、がんばってるのはいいことですよ。ツッコミ所は多かったですが。
他のは・・・何だろう。これは全体的に、かな。やはり自分がいた時とはガラっと変わってしまいましたね。学校で大きい変化があったからなんでしょうが、やはり自分がいた時とは全然違う。思い出の場所が塗り変わってしまった、そんな寂しさを感じずにはいられない1日でした・・・。
来年はもう行かないかな〜・・・。恩師もまた1人今年で退職だし、行く目的が減っていく・・・。あ、でも教育実習でまた来なきゃいけないのかっ!?